| 特集名 | 腎代替療法とShared Decision Making | |
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| 題名 | 終末期透析患者に対するSDM | |
| 発刊年月 | 2020年 03月 | |
| 著者 | 高井 奈美 | 名古屋大学医学部附属病院・慢性疾患看護専門看護師 |
| 【 要旨 】 | 看護の分野では「その人らしい看護」を大事にしている．しかし，その「その人らしさ」とは何かを説明しようとすると哲学的で難しくなってしまいがちである．「その人らしい看護」，その根底にあるのは看護者の倫理的視点や価値観に依存する．医療の高度化，多様化した今，患者・家族のニーズが高まり医療者に求められる能力が増えている．その能力の一つとして専門職としての倫理的判断力がもてるようになりたい． | |
| Theme | Shared decision making and renal replacement therapy | |
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| Title | Shared decision making for the patient with dialysis on terminal term | |
| Author | Nami Takai | Department of Nursing, Nagoya University Hospital |
| [ Summary ] | No Summary | |