特集名 | 臨床工学技士周辺の最近の動向 | |
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題名 | 研究活動 (2) 臨床工学技士の学会発表,論文投稿 | |
発刊年月 | 2005年 05月 | |
著者 | 戸畑 裕志 | 久留米大学病院臨床工学センター・臨床工学技士 |
【 要旨 】 | 学会発表や論文の投稿は,自分の行っている仕事がある程度まとまった形になれば他の人々の前で発表し批判を仰いで日々研鑚することである. 学会発表では,自分が行ってきた事柄を短時間で発表することになる.短時間で相手に理解してもらうためには,要点をまとめていかねばならない.また,発表後に種々の指摘を受け,再度検討を加えることになる.この過程を経験することによって,業務を行ううえで現場での種々の問題点が見出せるようになり,解決に向けての方策を考える力が身についてくる.したがって,学会発表は特別なものでなく日常業務の延長線上にある. |
Theme | Current Status in Clinical Engineering Technologists | |
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Title | The technique in presentation of study for clinical engineer | |
Author | Hiroshi Tobata | Clinical Engineering Center, Kurume University Hospital |
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