| 特集名 | 透析医療におけるIT化はどこまで進んでいるか | |
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| 題名 | 臨床工学技士業務のIT化 -- ISO 9001導入 | |
| 発刊年月 | 2003年 08月 | |
| 著者 | 長谷川 拡之 | 亀田総合病院ME室透析センター・臨床工学技士 |
| 【 要旨 】 | 近年，医療分野において，診療に用いられる医療機器・システムの高性能・多機能化により，IT化が進んできている．それは，質・安全性が高く，効率の良い医療へと繋がっている．しかし，医療スタッフ側の患者への医療・サービスの一貫性が保たれておらず，品質が保証されていないのではないのだろうか． 今回，業務が標準化し，迅速かつ正確に行われ，患者からの信頼性を高めてくれると思われるISO 9001を認証取得し，維持改善してきたので報告する． |
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| Theme | How far have the Progress of Information Technology been made in Dialysis Therapy? | |
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| Title | IT diffusion of clinical engineering business -- ISO 9001 introduction | |
| Author | Hiroyuki Hasegawa | Department of Medical Engineering, Hemodialysis Center, Kameda Medical Center |
| [ Summary ] | No Summary | |