特集名 | 透析とコンピュータ -- 情報化の進展と今後の展開 | |
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題名 | コンピュータ応用事例 (4) イントラネットの利用 | |
発刊年月 | 1998年 05月 | |
著者 | 鈴木 卓 | 前田記念腎研究所茂原クリニック・臨床工学技士 |
著者 | 石川 恒夫 | 前田記念腎研究所茂原クリニック内科 |
【 要旨 】 | イントラネットとは,インターネットの仕組みを企業(医療機関)内に構築したものをいう.この特徴は異機種で同一のインタフェースを使用し,いろいろな端末からアクセスできるので,情報の共有ができる.しかも安価にシステム構築ができる.当院で実行しているものは,WWWを利用した透析チャートである.表示データは透析管理システムMiracle DIMCSのデータを利用している.また,データを動的ダイナミックに表示させるためにJava言語を用いた.しかし,データベースに直接問い合わせることができなかったので処理が煩雑になり,速度が遅くなった.さらに日本語処理も完璧ではなかった. |
Theme | Computer-aided Hemodialysis Therapies | |
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Title | Computer application cases -- Utilization of intranet | |
Author | Takashi Suzuki | Mobara Clinic, Maeda Institute of Renal Research / clinical engineer |
Author | Tsuneo Ishikawa | Internal Medicine, Mobara Clinic, Maeda Institute of Renal Research |
[ Summary ] | No Summary |