| 特集名 | 透析とコンピュータ -- 情報化の進展と今後の展開 | |
|---|---|---|
| 題名 | メーカーの立場からみた透析支援コンピュータシステム | |
| 発刊年月 | 1998年 05月 | |
| 著者 | 八木 隆雄 | 日機装株式会社メディカル本部営業推進部 |
| 【 要旨 】 | 医療機関のコンピュータ化が進むにつれ，医療機器とのオンライン化の必要性が高まっている．ここでは，透析装置を製造するメーカーの立場から，院内の総合システム，透析支援システム，透析装置との関連について，現状を述べるとともに将来の理想像を模索した． 院内の総合システムの構築には，専門化された各分野ごとのシステムを有機的に結合することで，情報の迅速かつ適切な提供体制が実現できる．透析装置のメーカーとして，専門分野である透析室内での業務支援について，システムの導入時の基本的考えとシステムの将来および拡張性について述べる． |
|
| Theme | Computer-aided Hemodialysis Therapies | |
|---|---|---|
| Title | Consideration of hemodialysis supporting system by computer in a place of an artificial kidney's manufacturer | |
| Author | Takao Yagi | Nikkiso Co., Ltd., Sales Promotion Department, Medical Division |
| [ Summary ] | No Summary | |