臨牀消化器内科 Vol.36 No.2(3-2)


特集名 IBD診療のdecision making ― 専門医の選択
題名 クローン病初期治療 (2) ウステキヌマブまたはベドリズマブから開始する立場から
発刊年月 2021年 02月
著者 長坂 光夫 藤田医科大学消化器内科学Ⅰ
【 要旨 】 生物学的製剤の開発により難治性クローン病に対する治療成績は飛躍的に向上したが生物学的製剤抵抗例の出現により,なお治療に難渋する症例が存在する.新規生物学的製剤であるウステキヌマブは皮膚病変や狭窄症例,低栄養を伴う症例には好適と考えられ,またベドリズマブは感染防御が重要視されている現在の新型コロナウイルス(COVID-19)禍においてその機序から全身への安全性が高いという観点から第一選択薬として好適である.
Theme Progress in Advanced Endoscopic Treatments for Upper Gastrointestinal Tumors
Title Treatment of Ustekinumab and Vedolizumab in the Patient with Crohn's Disease
Author Mitsuo Nagasaka Department of Gastroenterology, Fujita Health University School of Medicine
[ Summary ] No Summary
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