● 詳細な境界診断とESD手技のすべて


Endo-Skill Update 2020 DVD

  • 【代表世話人】 小山 恒男 佐久医療センター 内視鏡内科
  • 【世話人】 小野 裕之 静岡県立静岡がんセンター 内視鏡科
  • 【世話人】 矢作 直久 慶應義塾大学医学部 腫瘍センター
  • 【世話人】 山本 博徳 自治医科大学 消化器内科
  • 【世話人】 豊永 高史 神戸大学 光学医療診療部
  • 【Guest Faculty】 矢野 友規 国立がん研究センター東病院 消化管内視鏡科
  • 【Guest Faculty】 上山 浩也 順天堂大学医学部 消化器内科
  • 【Guest Faculty】 三澤 将史 昭和大学横浜市北部病院 消化器センター
  • 【ISBN】 978-4-88875-318-0
  • 【本体価格】 15,000円
  • 【刊行年月】 2021年 03月
  • 【版組】

本Videoは,2020年10月3日佐久医療センターからweb配信で行われたEndo-Skill Update 2020の内容を約4時間39分に編集し,2枚のDiscに収めました.
● Blu-rayも販売しております 【本体価格】17,500円 978-4-88875-319-7
序説より
待望の新内視鏡システムX1が開発され,ESU2020では最新の内視鏡機器による,最新の内視鏡診断を供覧すべく準備を整えた.しかし,COVID pandemicのため2020年に予定されていた横浜国際ライブ,近畿ライブ,東京メトロポリタンライブ,広島ライブなど,国内の主なライブデモは全て中止された.ESUはどうするべきか.
ESDが開発された当初,全国で偶発症が続発し,院長や教授からESDを禁止された施設が続出した.“このままではESDが駄目になる”,危機感を抱いた第1世代5名で立ち上げたのが,ESUの前身「ESD live demonstration seminar」である.誰かが勇気を出して,live demoを再開させる必要がある.病院の感染部門責任者に相談したところ,PPEを完備すれば実現可能との返答,さらに院長から「COVIDに負けず頑張ってください」とエールをもらった.全ての世話人も支持してくれた.しかし,さすがに東京会場に300名近い聴衆を集めることはできない.テクニカルスタッフが最先端の情報を収集し,完全Web中継でESU2020を開催することとなった.
こうして迎えた2020年10月3日午前9時20分,ESU2020を開始した.ヨーロッパでは午前1時20分,サンパウロでは前日の午後9時20分.多くの聴衆が,眠い目をこすりながらも海外から参加し,チャット機能で質問やコメントを寄せてくれた.このビデオでは海外からの質問にfaculty達がreal timeに返答する姿が映っている.治療法の選択など,海外からの意見は大変参考になった.Web開催のおかげで,ESUを一気に国際化させることができた.
COVID第三波は留まることを知らず,2020年末の時点で国内の感染者は2万人/週を超えている.2021年が健やかな年になることを祈りつつ,DVD編集を終えた.
Case 1: An esophageal elevated lesion
Diagnostic Faculty:Tomonori Yano, M.D.
ESD Faculty:Tsuneo Oyama, M.D.
Case 2:A protuberant colonic lesion
Diagnostic Faculty: Masashi Misawa, M.D.
ESD Faculty: Hironori Yamamoto, M.D.
Case 3: A duodenal flat elevated lesion
Diagnostic Faculty:Hiroya Ueyama, M.D.
:Masashi Misawa, M.D.
ESD Faculty:Naohisa Yahagi, M.D.
Case 4:A gastric depressed lesion
Diagnostic Faculty:Hiroya Ueyama, M.D.
ESD Faculty:Hiroyuki Ono, M.D.
Case 5: An esophageal flat lesion
Diagnostic Faculty:Tomonori Yano, M.D.
ESD Faculty:Takashi Toyonaga, M.D.