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特集一覧

• 1990 Vol.03
• 1991 Vol.04
• 1992 Vol.05
• 1993 Vol.06
• 1994 Vol.07
• 1995 Vol.08
• 1996 Vol.09
• 1997 Vol.10
• 1998 Vol.11
• 1999 Vol.12
• 2000 Vol.13
• 2001 Vol.14
• 2002 Vol.15
• 2003 Vol.16
• 2004 Vol.17
• 2005 Vol.18
• 2006 Vol.19
• 2007 Vol.20
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• 2009 Vol.22
• 2010 Vol.23
• 2011 Vol.24
• 2012 Vol.25
• 2013 Vol.26
• 2014 Vol.27
• 2015 Vol.28
• 2016 Vol.29
• 2017 Vol.30
• 2018 Vol.31
• 2019 Vol.32

• 1990年 Vol.03
  • No.01 活性型ビタミンD3によるROD治療の再検討
  • No.02 「特集」はありません
  • No.03 「特集」はありません
  • No.04 「特集」はありません

• 1991年 Vol.04
  • No.01 Phosphate binderをめぐる諸問題
  • No.02 PTHをめぐる最近の話題
  • No.03 「特集」はありません
  • No.04 小児の腎と骨代謝

• 1992年 Vol.05
  • No.01 生体のカルシウム調節系
  • No.02 副甲状腺ホルモン
  • No.03 ビタミンD
  • No.04 カルシトニン

• 1993年 Vol.06
  • No.01 生体のリンの調節系
  • No.02 骨の構造と機能
  • No.03 骨粗鬆症
  • No.04 くる病・骨軟化症

• 1994年 Vol.07
  • No.01 透析性骨症
  • No.02 高カルシウム血症，低カルシウム血症
  • No.03 高リン血症，低リン血症
  • No.04 骨細胞の機能とその調節

• 1995年 Vol.08
  • No.01 尿路結石症
  • No.02 ビタミンDパルス療法
  • No.03 骨代謝の臨床マーカー
  • No.04 腎移植後の骨変化

• 1996年 Vol.09
  • No.01 ビタミンD誘導体とその臨床応用への展開
  • No.02 透析アミロイドーシス
  • No.03 副甲状腺の細胞生物学
  • No.04 ビタミンD代謝の調節機構

• 1997年 Vol.10
  • No.01 生検による骨組織とその評価
  • No.02 副甲状腺PEITの現況と進歩
  • No.03 骨病変の画像診断 --代謝性骨疾患
  • No.04 遺伝子多型と骨カルシウム代謝

• 1998年 Vol.11
  • No.01 カルシウムセンサー
  • No.02 Osteoporosis update
  • No.03 遺伝子異常と骨代謝
  • No.04 骨作用薬の基礎と臨床

• 1999年 Vol.12
  • No.01 癌と骨転移
  • No.02 リンをめぐる最近の進歩
  • No.03 骨の分子発生学
  • No.04 骨と脈管疾患

• 2000年 Vol.13
  • No.01 無形成骨と副甲状腺機能低下症
  • No.02 ビタミンD水酸化酵素
  • No.03 骨塩定量
  • No.04 PTx最新の進歩

• 2001年 Vol.14
  • No.01 透析アミロイドーシス －－update
  • No.02 ビタミンD作用の新展開
  • No.03 カルシトニン -- update
  • No.04 骨の構造と強度

• 2002年 Vol.15
  • No.01 高リン血症
  • No.02 副甲状腺インターベンション
  • No.03 骨代謝マーカーの進歩
  • No.04 カルシウム・リン輸送研究のトピックス

• 2003年 Vol.16
  • No.01 リウマチ疾患の骨病変
  • No.02 PTHと副甲状腺 -- 最近の進歩
  • No.03 軟骨の細胞生物学
  • No.04 血管と骨代謝の接点

• 2004年 Vol.17
  • No.01 骨代謝のゲノム解析
  • No.02 閉経と骨代謝
  • No.03 二次性副甲状腺機能亢進症の総合的治療戦略 -- 内科的治療の限界を，いつ，いかに見極めるか
  • No.04 リン管理の新時代

• 2005年 Vol.18
  • No.01 微小重力と尿路結石・骨粗鬆症
  • No.02 骨・ミネラル代謝調節とFGF23
  • No.03 新たなるビタミンDの側面
  • No.04 今日のRODにおける骨生検の有用性 -- その意義と限界

• 2006年 Vol.19
  • No.01 糖尿病と骨・カルシウム代謝異常
  • No.02 ステロイドと骨代謝
  • No.03 新たなPTHの意義
  • No.04 骨の再生医学

• 2007年 Vol.20
  • No.01 Ca/P/Mg輸送調節の新展開 -- 基礎と臨床
  • No.02 CKD-MBDに関するエビデンスとガイドライン
  • No.03 骨・血管相関と脂質代謝
  • No.04 リン代謝とその管理の新時代 -- 腎不全患者を中心に

• 2008年 Vol.21
  • No.01 骨と免疫
  • No.02 シナカルセト塩酸塩
  • No.03 骨細胞
  • No.04 骨粗鬆症診療における骨折危険性の評価と問題点

• 2009年 Vol.22
  • No.01 透析アミロイドーシス -- ブレイクスルーを前に
  • No.02 Klothoとカルシウム/リン代謝の最前線
  • No.03 骨質因子としてのコラーゲン研究の進歩
  • No.04 リンコントロール -- 基礎と実践

• 2010年 Vol.23
  • No.01 生活習慣病と骨折危険性
  • No.02 腸管と骨・ミネラル代謝
  • No.03 マグネシウムとCKD
  • No.04 関節リウマチと骨代謝

• 2011年 Vol.24
  • No.01 腎移植と骨・ミネラル代謝
  • No.02 骨代謝異常の画像診断─ 基礎から最前線
  • No.03 ビタミンKと骨代謝研究の新たな展開
  • No.04 骨粗鬆症診療の進歩

• 2012年 Vol.25
  • No.01 FGF23/Klotho研究の進歩
  • No.02 破骨細胞の機能とその異常
  • No.03 ビタミンDの新たな展開
  • No.04 CKD-MBD診療ガイドライン

• 2013年 Vol.26
  • No.01 リンの栄養学
  • No.02 サルコペニアと骨代謝
  • No.03 尿細管トランスポーターの機能制御と疾患治療─トピックス
  • No.04 副甲状腺疾患とその病態

• 2014年 Vol.27
  • No.01 腫瘍と骨ミネラル代謝
  • No.02 骨と多臓器連関
  • No.03 骨カルシウム代謝調節最前線
  • No.04 CKD-MBD臨床研究

• 2015年 Vol.28
  • No.01 慢性腎臓病と老化─Phosphate connection
  • No.02 骨粗鬆症治療薬
  • No.03 小児の骨─胎生期から思春期まで
  • No.04 骨・軟骨の再生

• 2016年 Vol.29
  • No.01 歯の細胞生物学
  • No.02 鉄と骨代謝
  • No.03 透析アミロイドーシスと関連骨関節疾患
  • No.04 骨折予防のための栄養と運動

• 2017年 Vol.30
  • No.01 骨ミネラル代謝と疾患
  • No.02 骨粗鬆症マネジメント update
  • No.03 宇宙医学研究の最先端
  • No.04 副甲状腺─病態解明と治療法の進歩

• 2018年 Vol.31
  • No.01 腎疾患領域のゲノム医療と新規治療ターゲット
  • No.02 骨粗鬆症リエゾンサービスの現状と未来
  • No.03 CKD-MBDガイドラインを再考する─KDIGOガイドライン改訂を受けて
  • No.04 Calcimimeticsの新しい展開

• 2019年 Vol.32
  • No.01 尿毒症と骨
  • No.02 ホルモンによる骨代謝の制御
  • No.03 筋肉・エクササイズとミネラル代謝
  • No.04 軟部組織の石灰化 ─ 血管と心臓弁