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経鼻内視鏡は新しくなってどのように変わったかを解説,ここまで見えるようになった新しい経鼻内視鏡
新しい経鼻内視鏡
- 【【著】】
河合 隆
- 【ISBN】
978-4-88875-266-4
- 【本体価格】
2,200円
- 【刊行年月】
2014年 05月
- 【版組】
- 【ページ数】
78ページ
- 【在庫】
あり
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目 次
- Ⅰ.問題は解決したか
- 1.経鼻内視鏡で問題になっていた点は何か
- 2.新しい経鼻内視鏡のImpact
- II. 咽頭のスクリーニング観察はどう変わるか
- 1.咽頭の炎症所見
- 2.咽頭領域の診断学が変わる
- 3.他科との連携について
- III.食道癌のスクリーニング観察はどう変わるか
- 1.食道の内視鏡検査
- 2.食道癌の血管所見-IPCLはどのように見えるか
- 3.細径・通常径内視鏡のNBI併用非拡大観察
- 4.FICEによる診断
- 5.XP-290N (NBI)による食道癌のスクリーニング
- IV.胃癌のスクリーニング観察はどう変わるか
- 1.経鼻内視鏡のNBIはインジゴカルミン色素観察に迫れたか
- 2.ハイビジョン画像に迫るXP-290NのNBI画像
- 3.近接観察において粘膜構造の観察が可能
- V.生検の問題は解決されたか
- 1.SB鉗子とその問題点
- 2.Radial Jaw 4Pの登場
- VI.新型経鼻内視鏡の応用
- 1.食道の異所性胃粘膜の観察
- 2.経鼻内視鏡によるBarrett食道の診断