臨牀透析 Vol.37 No.8(9)


特集名 透析医療における災害対策
題名 火山災害
発刊年月 2021年 08月
著者 山川 智之 仁真会白鷺病院
【 要旨 】 透析医療に影響を与える災害にはさまざまなものがあるが,そのなかでも日本に住む以上備えておかなければいけないものに,火山災害がある.日本は世界有数の火山大国であり,また火山噴火被害は多岐にわたり,とくに火山灰が都市インフラに与える影響は甚大であり,大規模な火山被害ではあらゆるインフラが崩壊し,透析医療に与える影響はきわめて大きなものになる可能性がある.とくに富士山は300年間活動していないが,元は活発な活動をしていた火山であり,噴火した場合の首都圏に対する影響も大きいことから警戒の必要性は高い.一方,噴火活動は予知の実績があり,早い対応により被害を抑えられる可能性がある.
Theme A disaster countermeasures in the field of dialysis
Title Volcanic hazards
Author Tomoyuki Yamakawa Kidney Center, Shirasagi Hospital
[ Summary ] No Summary
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