| 特集名 | クリニカルパスの透析医療への応用 | |
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| 題名 | 内シャント造設術のクリニカルパス | |
| 発刊年月 | 2001年 05月 | |
| 著者 | 石川 俊幸 | 小倉第一病院看護部 |
| 【 要旨 】 | 1998年1月より看護スタッフが中心となり，医師，臨床工学技士，栄養士，薬剤師，臨床検査技師，放射線技師，理学療法士，医事課と連携して，クリニカルパス導入のプロジェクトチームを結成した．パス導入の目的は，「インフォームド・コンセントの充実による患者満足度の向上」とした． クリニカルパスの取り組みは，インフォームド・コンセントの充実による患者満足度の向上，治療方針の標準化，患者指導および教育の充実，看護記録の効率化，平均在院日数の短縮などの効果をもたらした． |
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| Theme | Application of Clinical Path for Dialysis Treatment | |
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| Title | Clinical path for blood access (A-V shunt) | |
| Author | Toshiyuki Ishikawa | Department of Nursing, Kokura Daiiti Hospital |
| [ Summary ] | No Summary | |